ソラマメブログ

  

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2007年06月18日

<セカンドライフ居住者人数> 2007年4月

<セカンドライフ居住者人数> Population Growth

セカンドライフ居住者人数

07年4月現在で600万人に達する勢い。2007年に入ってから毎年100万人づつ増えている。今年中には世界で1000万人を超えることが予想される。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていましたので最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

毎年100万人ずつ増えているというのは本当にすごいですよね。マルチアカウントの方がいることを考慮してもやはりすごいです。

  


Posted by Yingxiong Allen at 22:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年06月17日

<セカンドライフ内の性別人口比率> 2007年4月

<セカンドライフ内の性別人口比率> Gender % by Usage

セカンドライフ内の性別人口比率

申告は女性でも実際には男性という可能性は多分にあるので、実際の信憑性は分かりかねるがグラフを信じるとほんの少し男性が多いようだ。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていましたので最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

  


Posted by Yingxiong Allen at 22:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年06月16日

<セカンドライフ内の年齢層別人口比率> 2007年4月

<セカンドライフ内の年齢層別人口比率> % of Active residents within each Age band

セカンドライフ内の年齢層別人口比率

セカンドライフ内の年齢層は6割以上が18~34歳の年齢層に占められているのがわかる。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていましたので最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

やはり、けっこう増えてきています。どこまで増え続けるのか、楽しみですね。

  


Posted by Yingxiong Allen at 22:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年06月14日

<セカンドライフの総プレー時間> 2007年4月

<セカンドライフの総プレー時間> Total Hours Used by all Residents

セカンドライフの総プレー時間

全プレイヤーの総プレイ時間。住民そのものの増加と共にプレイ時間が急速に増えているのがわかる。2007年に入り勢いはさらに加速しており、月平均200万時間以上の増加となっている。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていましたので最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

  


Posted by Yingxiong Allen at 17:21Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年06月02日

セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)

<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)> Lindex Virtual Currency Exchange Summary



セカンドライフ内のリンデン社が供給する仮想通貨(リンデンダラー)の推移。赤棒はそれを日本円(1リンデンドル=0.42円)に直した数字。毎月増加し続けており、2007年4月現在で日本円にしてついに10億円を突破した。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていましたので最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

  


Posted by Yingxiong Allen at 20:19Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年05月30日

セカンドライフ居住者人数

<セカンドライフ居住者人数> Population Growth



07年3月現在で500万人を突破。2007年に入ってから毎月100万人づつ増えている。 今年中には世界で1000万人を超えることが予想される。

どこまで増えるのか、まだまだ楽しみなセカンドライフです。メタバースは今後もいろいろなものが出てくると思いますから、セカンドライフがどこまで頑張れるか見ものですね。

個人的には、どこまでいってもセカンドライフが主流なんじゃないかと思っています。

  


Posted by Yingxiong Allen at 14:28Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年05月28日

セカンドライフ内の性別人口比率

セカンドライフ内の性別人口比率

申告は女性でも実際には男性という可能性は多分に考えられる。なぜなら、女性としてプレイした方が先輩プレイヤーに親切に教えられたり得することが多いので、この値はあまり参考にはならないようだ。

これらのデータから急速に『セカンドライフ』の世界が拡大を続けているのが分かる。まだまだ日本人の参加者は少ないが今年中には数百万規模で増えることとなるだろう。

こちらのブログに『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。

各種数値はGoogle Docsでも公開されています。

最新の状況はこちら

  


Posted by Yingxiong Allen at 12:59Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年05月24日

セカンドライフ内の年齢層別人口比率

<セカンドライフ内の年齢層別人口比率> % of Active residents within each Age band

セカンドライフ内の年齢層別人口比率

6割以上が18~34歳の年齢層に占められている。

Second Life(セカンドライフ)は、3DCGで構成されたインターネット上の仮想世界(メタバース)運営は、アメリカのサンフランシスコに本社を置くリンデンラボ(Linden Lab) 社が行っている。略称はSL。公式サイトでは、「ユーザーによって創られた、インターネット最大の3D仮想世界コミュニティー」と紹介されている。

  


Posted by Yingxiong Allen at 11:37Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年05月23日

セカンドライフ内の国別人口比率

<セカンドライフ内の国別人口比率> Active % of residents in the top 100 countries

セカンドライフ統計資料

アメリカ、ドイツ、フランスで過半数を占める。日本は07年2月は1.29%、3月は2.43%と倍近く伸びている。日本語バージョンがリリースされれば、日本人の占める割合はかなり上がるだろう。


あいかわらず、西洋勢が過半数を占めていますねえ。西洋のゲームなので、当然と言えば当然なんですが、日本をはじめとするアジア勢も健闘しているようです。

どこまで人口が増えるのか、楽しみなセカンドライフです。

  


Posted by Yingxiong Allen at 23:18Comments(2)セカンドライフ統計資料

2007年05月23日

セカンドライフ内のユーザー間取引規模

<セカンドライフ内のユーザー間取引規模> L$ Supply



ゲーム内通貨「リンデンダラー」の供給量と住民間の取引額。

急激に住民間取引が活発になっているのが把握できる。07年3月で日本円にして約35億の規模に達している。

テレビや雑誌などのメディアで見ないことがないほどの人気を博しているセカンドライフの今後に注目ですね。

  


Posted by Yingxiong Allen at 00:03Comments(0)セカンドライフ統計資料