2007年05月28日
セカンドライフ内の性別人口比率

申告は女性でも実際には男性という可能性は多分に考えられる。なぜなら、女性としてプレイした方が先輩プレイヤーに親切に教えられたり得することが多いので、この値はあまり参考にはならないようだ。
これらのデータから急速に『セカンドライフ』の世界が拡大を続けているのが分かる。まだまだ日本人の参加者は少ないが今年中には数百万規模で増えることとなるだろう。
こちらのブログに『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
各種数値はGoogle Docsでも公開されています。
最新の状況はこちら
<セカンドライフの総プレー時間>
<セカンドライフ居住者人数>
<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)>
<セカンドライフ内の年齢層別人口比率>
<セカンドライフ内の性別人口比率>
<セカンドライフ内の国別人口比率>
<セカンドライフ居住者人数>
<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)>
<セカンドライフ内の年齢層別人口比率>
<セカンドライフ内の性別人口比率>
<セカンドライフ内の国別人口比率>
Posted by Yingxiong Allen at 12:59│Comments(0)
│セカンドライフ統計資料