ソラマメブログ

  

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2007年10月11日

2007年10月11日

<セカンドライフの総プレー時間>

<セカンドライフの総プレー時間> Total Hours Used by all Residents 2007年8月

セカンドライフの総プレー時間

初の総プレー時間減少

7月2,364万時間だった総プレー時間は8月に2,345万時間となり、先月比19万時間減と初の減少を記録した。この結果に対する捉えかたは様々あるだろうが、発展途上のセカンドライフにおいて、ライフスタイルのますますの提示が求められていることは確かであろう。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
http://blog.secondlife.com/2007/09/25/august-2007-key-metrics-released/

各種数値はGoogle Docsでも公開されています。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pxbDc4B2FH96QnlAI9boFUw

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Posted by Yingxiong Allen at 10:40Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月11日

<セカンドライフ内の性別人口比率>

<セカンドライフ内の性別人口比率> Gender % by Usage 2007年7月セカンドライフ内の性別人口比率、統計、グラフ、伸び率

性別人口比率はここ3年ほどほぼ変わっておらず、男性と女性の比率は6:4で推移している。

■まとめ

7月の日本語版リリースに伴い、日本からの参加者増加は当然予想されたことであるが、今回の統計データからその規模がどれくらいなのかが具体的に示された。今回のデータはリリースから1か月もたたない中でのデータだが、それでも国別人口比率で3位まであがってきたことは注目される。

いよいよ日本からの本格的な参入時代を迎えたということである。参加者数の増加がセカンドライフの活性化につながることは言うまでもないが、経済大国日本の参加により、セカンドライフ内の経済の活性化が飛躍的にもたらされるのではないだろうか。事実、多くの企業がセカンドライフに関心をもっており、進出計画を具体化してきている。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
http://blog.secondlife.com/2007/08/30/july-2007-key-metrics-released/

各種数値はGoogle Docsでも公開されています。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pxbDc4B2FH96kmmllbXG0Ew

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Posted by Yingxiong Allen at 10:33Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月07日

セカンドライフ内の年齢層別人口比率

<セカンドライフ内の年齢層別人口比率> % of Active residents within each Age band 2007年7月

セカンドライフ内の年齢層別人口比率

年齢別人口比率は3月時点とほぼ変わらず、18歳~34歳の年齢層が全体の65%を占めており、圧倒的だ。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
http://blog.secondlife.com/2007/08/30/july-2007-key-metrics-released/

各種数値はGoogle Docsでも公開されています。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pxbDc4B2FH96kmmllbXG0Ew

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Posted by Yingxiong Allen at 23:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月07日

セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)

<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)> Lindex Virtual Currency Exchange Summary 2007年7月

セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)

リンデンダラー供給額3ヵ月で1.5倍の伸び率!

ゲーム内通貨「リンデンダラー」の供給額は、3月の時点で約20憶L$(リンデンダラー)だったものが、7月の時点で約30憶L$まで増加している。この供給額の増加は現在のところ住居者数の増加に負うところが大きいと思われるが、今後、セカンドライフ内の経済活動そのものの活発化に伴いさらに飛躍的に伸びると思われる。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
http://blog.secondlife.com/2007/08/30/july-2007-key-metrics-released/

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Posted by Yingxiong Allen at 21:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月07日

セカンドライフ居住者人数

<セカンドライフ居住者人数> Population Growth 2007年7月

セカンドライフ居住者人数

セカンドライフ居住者人数が7月の時点で854万人、2007年10月が1000万人突破の月か?!

07年に入ってから100万人ずつ増えてきたセカンドライフ居住者数は7月に入ってもその勢いは止まらないことが分かる。10月には1000万人を突破している可能性大だ。

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Posted by Yingxiong Allen at 19:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月07日

セカンドライフの総プレー時間

<セカンドライフの総プレー時間> Total Hours Used by all Residents 2007年7月

セカンドライフの総プレー時間

総プレー時間、前年比3倍を突破!

全プレイヤーの総プレイ時間は順調な居住者数の増加と共に伸びてきている。2006年度末には733万時間だった総プレー時間は2007年7月現在で2364万時間を突破し3倍の伸び率を達成している。

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Posted by Yingxiong Allen at 15:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年10月07日

セカンドライフ内の国別人口比率

<セカンドライフ内の国別人口比率>Active % of residents in the top 100 countries 2007年7月

セカンドライフ内の国別人口比率

いよいよ日本勢の参入本格化!

3月時点で国別人口比率は、1位米国、2位ドイツ、3位フランスの順であり、日本は8位であったが、7月の日本語バージョンリリースに伴い、一気に日本勢が参加、1位米国(26.55%)、2位ブラジル(8.55%)、3位日本(7.99%)の順になっている。また、3月時点で6位だったブラジルが今回は2位と大きく伸びてきているのが注目される。

『セカンドライフ』の国勢調査が発表されていました、最新のデータを元に『セカンドライフ』の国勢調査結果をグラフ化してみました。
http://blog.secondlife.com/2007/08/30/july-2007-key-metrics-released/

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Posted by Yingxiong Allen at 12:20Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年08月03日

セカンドライフの認知度 4月の時点で29.1%

『インターネット白書2007』にセカンドライフに関する記事が載っています。

■3D仮想空間サービスは、「セカンドライフ」の認知度が29.1%
 3Dを使った仮想空間サービスの認知率では、「セカンドライフ」が29.1%、「スプリューム」が8.8%になります。セカンドライフは2007年4月時点で「利用している」が0.8%、「アカウントは持っているが、ほとんど利用していない」が1.3%と利用率はまだわずかですが、認知率が高いことから日本版サービス開始以降の動きが注目されます。

セカンドライフの認知度

http://www.impressholdings.com/release/2007/052/

【別紙: 記者発表会配布資料】 [PDF] (732KB)
http://www.impressholdings.com/release/2007/052/20070613.pdf  


Posted by Yingxiong Allen at 22:00Comments(0)セカンドライフ統計資料

2007年06月20日

<セカンドライフ内の国別人口比率> 2007年4月

<セカンドライフ内の国別人口比率> Active % of residents in the top 100
countries

セカンドライフ内の国別人口比率

アメリカ、ドイツ、フランスで過半数を占める。日本は07年2月は1.29%、3月は2.43%、4月は3.38%とかなりの勢いで伸びている。現在居住人数を600万人とすると約20万人の日本人が居住していることになる。

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