2007年08月03日
セカンドライフの認知度 4月の時点で29.1%
『インターネット白書2007』にセカンドライフに関する記事が載っています。
■3D仮想空間サービスは、「セカンドライフ」の認知度が29.1%
3Dを使った仮想空間サービスの認知率では、「セカンドライフ」が29.1%、「スプリューム」が8.8%になります。セカンドライフは2007年4月時点で「利用している」が0.8%、「アカウントは持っているが、ほとんど利用していない」が1.3%と利用率はまだわずかですが、認知率が高いことから日本版サービス開始以降の動きが注目されます。

http://www.impressholdings.com/release/2007/052/
【別紙: 記者発表会配布資料】 [PDF] (732KB)
http://www.impressholdings.com/release/2007/052/20070613.pdf
■3D仮想空間サービスは、「セカンドライフ」の認知度が29.1%
3Dを使った仮想空間サービスの認知率では、「セカンドライフ」が29.1%、「スプリューム」が8.8%になります。セカンドライフは2007年4月時点で「利用している」が0.8%、「アカウントは持っているが、ほとんど利用していない」が1.3%と利用率はまだわずかですが、認知率が高いことから日本版サービス開始以降の動きが注目されます。

http://www.impressholdings.com/release/2007/052/
【別紙: 記者発表会配布資料】 [PDF] (732KB)
http://www.impressholdings.com/release/2007/052/20070613.pdf
<セカンドライフの総プレー時間>
<セカンドライフ居住者人数>
<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)>
<セカンドライフ内の年齢層別人口比率>
<セカンドライフ内の性別人口比率>
<セカンドライフ内の国別人口比率>
<セカンドライフ居住者人数>
<セカンドライフ内の仮想通貨供給額(リンデンダラー)>
<セカンドライフ内の年齢層別人口比率>
<セカンドライフ内の性別人口比率>
<セカンドライフ内の国別人口比率>
Posted by Yingxiong Allen at 22:00│Comments(0)
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